top of page

「うさぎ」の話   ~相談室で大切にしたいと思っていること~

この子も ソファに座っています
この子も ソファに座っています

20年近く前に、我が家の大切な家族の一員だったうさぎは、

足を踏み鳴らす、頭を突っ込む、「ブッブッ」と鼻を鳴らす、などのさまざまな表現方法で

喜びや怒りなどの感情や、要求を伝える子でした。

その子のおかげで、

「言葉にできない」思いを受け止めて、一緒に暮らすことの楽しさとうれしさを感じることができました。


教育相談業務や教育活動の中で感じてきたのは

子どもたち、大人たちが「言葉にはならない」「言葉にしたくない」思いを表出でき、

エネルギーをためる手助けができる存在や「場」の必要性です。


これまで出会った方の中には「言わないとわからないでしょ」と否定され傷ついた経験から

自分自身と「ことば」や「かかわり」に対して自信を失っているお子さん……大人の方もおられました。


相談室「あかり」では、ことばにならない思いに寄り添います。

乗り越えるべき山々を乗り越えるのに大切な「あかり」に

相談者の方ご自身が気付いていただけるよう、一緒に考えます。

山の向こうの朝日を眺めるうさぎの親子には、そんな思いを込めています。



 
 
 

最新記事

すべて表示
野菜のプレゼント

父が世話している畑の手伝いを ごくたまに、します 理由はふたつ 1つ目は 「なつかしさ」 保育園や小学校に入るまでの 祖父母にくっついて 畑で土や虫と遊んだり、野菜を収穫したり していた遠い記憶が 雑草のみどりいろ や 野菜のにおい で ふっと よみがえるからです 2つ目は 「プレゼント」 便利なのと安いのとで 惣菜コーナーの値引きカット野菜を買って 食卓に並べていたら 「畑の野菜とは味がぜんぜん

 
 
 

コメント


お問合せ
ください

まずはお話をうかがい、相談システムや

提供できる内容等をご紹介します

送信ありがとうございました

bottom of page